仙台市議会 2017-10-12 平成29年第3回定例会(第8日目) 本文 2017-10-12
また、「今後、表記方法を改正する条例案が多数提案されるのか。」という質疑があり、これに対しまして、「本市の条例改正については、まず、常用漢字表への漢字の追加等があり、さらに関係法令の表記も順次変えられ、該当する条文の表記が改まったことを受けて行うという流れである。今後、このような流れでの法令改正があれば、同様に対応してまいりたい。」という答弁がありました。
また、「今後、表記方法を改正する条例案が多数提案されるのか。」という質疑があり、これに対しまして、「本市の条例改正については、まず、常用漢字表への漢字の追加等があり、さらに関係法令の表記も順次変えられ、該当する条文の表記が改まったことを受けて行うという流れである。今後、このような流れでの法令改正があれば、同様に対応してまいりたい。」という答弁がありました。
なおかつ、この漢字表記について、ここで言われているとおりやっていこうとするといっぱい出てくるような気がしているんですけれども、今回の第109号議案から第111号議案もそうですけれども、こういう表記方法の改定というものが今後条例案としていっぱい出てくるということになるのかどうか、そこを伺っておきたいんですが。
本年八月三十一日付で、国から、医療保険者がやむを得ないと判断した場合においては、性同一性障害を有する方の氏名の表記方法を工夫し、通称名を記載しても差し支えないとの通知が出されたことを受け、既に区役所の窓口等において相談があった場合には適切に対応することとしております。また、市のホームページにおきましても案内を掲載し、周知に努めているところでございます。 以上でございます。
また、学校への標高の表示につきましては、対象施設やその表記方法も含め検討してまいりたいと思います。 154: ◯高橋卓誠委員 次に、災害用資材について伺います。災害時、避難所で大きな問題となるのがトイレであります。トイレがないということは大きなストレスになり、避難所の人間関係にも影響し、心と体の健康にも影響します。
そのほうがずっとわかりやすいと思うのですけれども、これはちょっと、内部文書で私たちに説明するだけのもしかして文書なのかもしれませんけれども、余りにも配慮を欠いた表記方法だと思うのですけれども、市長はどう思われますか。 ○議長(滝健一) 市長。 ◎市長(阿部秀保) 議員と余り変わらないと私思っています。
目標金額の50億5,000万円は達成できるが、実績である53億5,000万円は困難という解釈でよろしいのでしょうかということが1点と、先ほどの集中改革プランの財政効果の表記方法についてでありますが、ただいまの答弁ではわかりにくかったという御答弁でありました。いや、これはわかりにくかったというのではなくて、まさに誤解を生む文章です。
いずれ条例の、条文の表記方法というのは、そういうことで御質問の趣旨というのは十分私どもも受けとめたいと思っておりますけれども、また、そういう私どもが今申し上げたような中身もございますので、条例の目的に応じまして、市民の方にわかりやすく、また、正確な表現というのはどういうことなのか、あと市民の方々の立場に立ってみたときに、そういう表現が適切なのかどうなのかというようなこともございますでしょうから、時間
次に、住民税の表記方法についてでございますが、御指摘のとおり税金の納付先を明示し、受益と負担の関係を明確にするということは大変大事なことでありますので、お話にありました給与支払い明細書の住民税という表記、これを市町村民税と県民税と表記するなど、改善に向け具体的検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
25ページから39ページまでは第5章表示基準といたしまして、書体選定の基準、文字組例や文字高の目安、ピクトグラム使用の基準、多国語表示の基準、日本語表記及び英語・ローマ字表記の基準、案内地図の向き及び縮尺・方位の表記方法、色彩の基準等を述べてございます。